院長紹介

院長あいさつ

自分の画像_小 『おおぞら歯科・口腔外科』ホームページをご覧いただきありがとうございます。

当院では、治療技術だけでなく、医師・スタッフのホスピタリティ向上にも力を入れています。
患者様に心から安心して治療を受けていただける歯科医院を目指しております。

・丁寧な説明
・できるだけ削る量を少なく、神経を残す治療
・できるだけ歯を抜かない

に心掛けています。いつまでも豊かに楽しく過ごせるよう、お口の健康管理を行っていきたいと考えております。

口腔外科認定専門医・障害者歯科学会認定医

   院長 :医学博士  大村 元伸

医師の略歴

平成14年  朝日大学 歯学部卒業  歯科医師免許証取得
  愛知医科大学附属病院 歯科・口腔外科 臨床研修医
平成19年  愛知医科大学大学院医学研究科博士課程 卒業
  愛知医科大学病院 歯科・口腔外科 医員助教
平成21年  愛知医科大学病院 歯科・口腔外科 病棟医長
平成23年  愛知医科大学 講師 ・ 医局長
平成28年  名古屋歯科保健医療センター 診療副部長
平成30年4月16日~  おおぞら歯科・口腔外科 開業

所属学会など

公益社団法人 日本口腔外科学会会員 会員
一般社団法人 日本障害者歯科会員 会員
日本癌学会 会員

尾張旭市歯科医師会 会員

専門医などの資格

1. 博士(医学)
2. 公益社団法人 口腔外科学会認定 専門医
3. 一般社団法人 日本障害者歯科学会 認定医
       (愛知県・愛知県歯科医師会 障がい者歯科認定協力医)
4. 歯科医師臨床研修 指導歯科医
5. がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 終了
6. 一般社団法人 日本医療情報学会 医療情報技師

主な論文実績

1. 顎関節症の痛みに対するメロキシカムの効果.日本口腔診断学会雑誌,22(2):165-70,2009.10.
2. Combinations of tumor-specific CD8+ CTLs and anti-CD25 mAb provide improved immunotherapy. ONCOLOGY REPORTS, 19:1265~1270. 2008.
3. 歯肉頬移行部に孤立性の腫瘤として発見されたアスペルギルス症の1例.日本口腔診断学会雑誌25(2):153~156,2012.
4. 生検後に消失した下顎頭骨好酸球肉芽腫の1例.日本口腔外科学会雑誌59(12):770-775,2013.
5. Combined arsenic trioxide-cisplatin treatment enhances apoptosis in oral squamous cell carcinoma cells. Cellular Oncology37(2)119-29, 2014.
6. 顎関節穿刺吸引細胞診が有効であった滑膜軟骨腫症の1例.日本口腔診断学会雑誌,28(1),2015.2.
など 
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